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住吉区内の出来事
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日本と世界の動き
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1918年夏
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墨江忠魂碑建立。
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1928年
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万代池南西隅に忠魂碑建立。【15】
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1936年４月
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苅田青年会館（現苅田６丁目苅田福祉会館）内に忠魂碑建立。【15】
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1937年７月７日
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日中戦争はじまる。【１】
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1937年７月
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区役所戸籍係が戸籍兵事係となる。【１】
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1937年９月13日
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国民精神総動員実施要綱決定。【１】
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1937年10月１日
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防空法施行。【１】
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1937年11月
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区役所内に軍事援護部を設置、1938年５月に団体係となる。【１】
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1938年３月８日
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神須牟地神社境内に忠魂碑建立。【15】
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1938年４月１日
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国家総動員法公布。【１】
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1938年４月10日
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灯火管制実施。【１】
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1938年８月15日
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戦時市民生活運動はじまる。【１】
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1939年７月８日
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国民徴用令公布。【１】
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1939年９月３日
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第二次世界大戦勃発。【12】
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1940年２月25日
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決戦非常措置令公布。【１】
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1940年９月７日
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日独伊三国軍事同盟調印。【12】
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1941年４月１日
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主食配給制度になる。【12】
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1941年12月８日
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太平洋戦争はじまる。【１】
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1941年末
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長居公園が防空陣地として交通制限。【５】
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1942年２月21日
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食糧管理法公布。（味噌・醤油も配給制）【12】
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1942年４月17日
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東京・名古屋・神戸など初空襲。【12】
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1942年12月18日
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遠里小野国民学校に防空貯水槽兼水泳プール竣工。【11】
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1943年３月15日
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大阪商科大学名和統一教授ら治安維持法違反で検挙される。（大阪商大事件はじまる。）【８】
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1943年４月１日
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戦時関連事務の増加対応を背景として分区、第二次住吉区発足。【１】
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1943年５月24日
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中学生以上の学徒の勤労動員決まる。【12】
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1943年11月22日
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学徒出陣のため大阪商科大学、学部・高商部・予科の仮卒業（修了）式を挙行。【９】
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1944年１月
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政府「緊急学徒勤労動員方策要綱」（学徒勤労動員を年間４ヶ月継続しておこなう。）を閣議決定。【８】
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1944年２月21日
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建物疎開はじまる。【１】
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1944年２月
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政府「決戦非常措置要綱」を発表。【８】
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1944年３月
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政府、学徒勤労動員の通年実施を閣議決定。【８】
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1944年４月
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依羅国民学校第一次学童集団疎開。【１】
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1944年６月22日
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遠里小野国民学校講堂東側に日本陸軍軍用機一機激突し、講堂一部延焼。【11】
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1944年６月30日
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学童疎開推進要綱閣議決定。（７月10日防空総本部発表）【１】
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1944年７月10日
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全市一斉の防空訓練に大阪府女子専門学校（前大阪女子大学）が全校参加。【10】
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1944年７月24日
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大阪市教育局内に臨時学童疎開部を設置。【３】
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1944年９月１日
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大阪商科大学（現大阪市立大学）予科及高商部校舎を接収し、大阪海兵団を開団。【８】
長居国民学校学童集団疎開。【１】
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1944年９月17日
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住吉国民学校学童集団疎開第一陣。【１】
遠里小野国民学校第一次学童集団疎開。【１】
清水丘国民学校学童集団疎開。【１】
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1944年９月22日
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墨江国民学校学童集団疎開。【14】
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1944年10月
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東粉浜国民学校学童集団疎開。【１】
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1944年11月10日
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遠里小野国民学校で学徒報国隊壮行式を挙行。【12】
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1944年12月６日
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遠里小野国民学校第二次学童集団疎開。【11】
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1944年12月19日
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大阪府域への最初の爆撃。【３】
三宅村と瓜破村に18個の爆弾投下。【３】
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1944年
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大阪府立盲学校が海兵団の宿舎となる。【１】
依羅国民学校に大阪海兵団がおかれる。【13】
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1945年１月３日
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大阪市域への最初の空襲。【３】
阿倍野区昭和町と桃ヶ池町の住宅域で火災発生。【３】
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1945年３月13日
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第一次大阪大空襲による被災。【１】
山之内地域で十数軒を焼失。【１】
大阪府女子専門学校（前大阪女子大学）に焼夷弾投下。（炊事室・食堂・生徒昇降口が罹災）【10】
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1945年３月13日
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第一次大阪大空襲【３】
安立国民学校等焼失。【12】
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1945年４月１日
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遠里小野国民学校第三次学童集団疎開。【12】
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1945年４月16日
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遠里小野国民学校第四次学童集団疎開。【12】
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1945年５月14日
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遠里小野国民学校第五次学童集団疎開。【12】
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1945年５月
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住吉国民学校学童集団疎開第二陣。【１】
依羅国民学校第二次学童集団疎開。【１】
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1945年６月１日
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大阪大空襲による被災。【１】
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1945年６月１日
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第二次大阪大空襲【３】
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1945年６月７日
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第三次大阪大空襲【３】
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1945年６月12日
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大阪海兵団分室として遠里小野国民学校を使用。【11】
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1945年６月15日
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大阪大空襲による被災。【１】
近畿日本鉄道（現阪堺電気軌道）上町線客車二輌全焼。【２】
近畿日本鉄道阪堺線大和川車区の二輌全焼。【２】
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1945年６月15日
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第四次大阪大空襲【３】
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1945年６月26日
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大阪大空襲による被災。【１】
上住吉開閉所に被弾。【２】
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1945年６月26日
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第五次大阪大空襲【３】
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1945年７月10日
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大阪大空襲による被災。【１】
清水丘国民学校内に焼夷弾12発が落下。（被害無し）【１】
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1945年７月10日
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第六次大阪大空襲【３】
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1945年７月24日
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第七次大阪大空襲【３】
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1945年８月６日
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広島に原子爆弾投下される。【８】
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1945年８月９日
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長崎に原子爆弾投下される。【８】
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1945年８月14日
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第八次大阪大空襲【３】
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1945年８月15日
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太平洋戦争が終結。【１】
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1945年９月２日
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中部軍の解体はじまる。【４】
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1945年９月５日
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大阪部隊の復員開始。【４】
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1945年９月27日
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米陸軍第１軍団第98師団が大阪に進駐。【８】
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1945年９月29日
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遠里小野国民学校学童集団疎開児童が帰校。【11】
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1945年10月１日
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大阪駅前に大阪府引揚同胞援護館設置。【６】
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1945年10月６日
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大阪市立商科大学（現大阪市立大学）から大阪海兵団が撤収。【８】
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1945年10月７日
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大阪市立商科大学（現大阪市立大学）が連合国軍により接収。【１】
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1945年10月15日
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清水丘国民学校学童集団疎開児が帰校。【１】
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1945年10月27日
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墨江国民学校学童集団疎開児が全員帰校。【１】
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1945年10月28日
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住吉国民学校学童集団疎開児が全員帰校。【１】
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1945年10月
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依羅国民学校学童集団疎開児が帰校。【１】
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1946年８月１日
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連合国軍大阪軍政部の指令により闇市場閉鎖。【１】
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1946年11月３日
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日本国憲法公布。【１】
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1947年５月３日
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日本国憲法施行。【１】
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1952年４月18日
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神須牟地神社境内の忠魂碑再建。
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1955年９月17日
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大阪市立大学（旧大阪商科大学）の米軍による接収解除。【７】
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1956年６月４日
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沢之町公園の米軍による接収解除。【７】
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1966年５月
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墨江忠魂碑現在地に移転再建。
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☆各掲載事項の主な参考文献
【１】：「住吉区史」（住吉区制七十周年記念事業実行委員会：1996年３月31日）
【２】：「住吉区誌」（住吉区役所：1953年７月１日）
【３】：「新修 大阪市史 第７巻」（大阪市：1994年３月31日）
【４】：「新修 大阪市史 第８巻」（大阪市：1992年３月31日）
【５】：「昭和大阪市史 第六巻 社会編」（大阪市役所：1953年12月15日）
【６】：「昭和大阪市史続編 第２巻 行政編」（大阪市役所：1965年３月31日）
【７】：「大阪市戦災復興史」（大阪市役所：1958年３月25日）
【８】：「大阪市立大学百年史 全学編 上巻」（大阪市立大学：1987年11月30日）
【９】：「大阪市立大学百年史 全学編 下巻」（大阪市立大学：1987年11月30日）
【10】：「大阪女子大五十年史」（大阪女子大斐文会：1976年３月15日）
【11】：「をりおの」（大阪市立遠里小野小学校ＰＴＡ：荻賢治・谷口明男：1953年３月31日）
【12】：「大阪市立遠里小野小学校創立50周年記念誌」（大阪市立遠里小野小学校：1987年10月９日）
【13】：「大阪市立依羅小学校百周年記念 わたしたちの学校と町」（大阪市立依羅小学校百周年記念誌編集委員：1973年11月17日）
【14】：「大阪市立墨江小学校100周年記念誌」（大阪市立墨江小学校：1972年11月28日）
【15】：「大阪市内における建碑」（大阪市役所行政局：1960年３月31日）
☆【】が付記されていないものは実地調査結果による。
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